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TAKE YOU TO THE SKY HIGH ( リダイレクト:スカイ・ハイ (TAKE YOU TO THE SKY HIGH) ) : ウィキペディア日本語版
スカイ・ハイ (TAKE YOU TO THE SKY HIGH)

スカイ・ハイ (TAKE YOU TO THE SKY HIGH)」(スカイ・ハイ テイク・ユー・トゥ・ザ・スカイ・ハイ)は、1983年4月21日に発売された角松敏生通算3作目のシングル
== 解説 ==
「スカイ・ハイ」は角松にとって初となるセルフ・プロデュース、アレンジによるアルバム『ON THE CITY SHORE』〔『ON THE CITY SHORE1983年5月21日発売 AIR ⁄ RVC LP:RAL-8805〕からの先行シングル。この曲はSchickのテレビCMソングに採用され、ジャケット写真にはそのCMで使用された映像からのものが使われている。シングルでは“スカイ・ハイ (Take You To The Sky High)”のタイトルだが、アルバムでは“TAKE YOU TO THE SKY HIGH”となり以後、このタイトルで統一されている。当時アルバム・テイクとシングル・テイクが同じものを発表するのを極端に嫌っていたという理由で、シングルの間奏は数原晋のトランペットだが、アルバムでは友成好宏のシンセ・ソロになっている。ライブハウスをまわっていた頃、この曲のサビで観客が紙飛行機を飛ばしたことが全国に拡がったというエピソードとともに、その後もライブでのレパートリーとして演奏されている。後にベスト・アルバム1981-1987』〔『1981-19871993年10月21日発売 OM ⁄ BMG VICTOR 2CD:BVCR-1903/4〕にリテイク・ヴァージョンが収録された。
「LONELY GOOFEY」はアルバム未収録曲。アルバム収録の予定もあったがアナログの場合、トータルタイムが延びると音が劣化することから見送られた。後に『1981-1987』〔に角松自身のドラムによるリテイク・ヴァージョンで収録された。当時、少しかじったサーフィンで感じたイメージを曲にしてサーファーの友人に捧げたという〔。
ジャケット裏面には両曲の歌詞のほか、アルバム『ON THE CITY SHORE』〔の発売告知が記載されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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